そのへんの大学生。旅行とトレンドの日記。

飛行機・鉄道・バスのおトク情報とトレンドを発信!普通の大学生なので、更新頻度は月5回を目標にちまちまと執筆。

ヤンゴン7【上級者向け】日帰り遠出地を紹介!

ヤンゴンから日帰りで行くことができる街を訪問しようと思います。

私はヤンゴンに3泊する予定でした。

しかし、そこまで寺院に興味がない私にとっては少し時間が余ってしまいました。

 

ということで、丸1日使ってどこかお出かけしてみよう!という結論に至りました。それは...

パゴーという街です!

 

パゴーは、ヤンゴンから約70km離れた場所にある人口20万人が暮らしている中規模の町です。

ヤンゴン同様多くの仏教に関する建物があるので、観光しながら街ぶらりをしようと思います。

 

8:00

ヤンゴン中央駅に来ました。

ここから電車があると聞いたのですが、まさかの15時発と17時発と深夜便しかないとのこと。

 

ミャンマー国鉄の時刻表(ネットに載っている情報含む)はころころ変わるので、あまり信頼しない方が得策かもしれません。

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駅でおろおろとどうしようか迷っていると、タクシーの運ちゃんが話しかけにきました。

パゴーに行きたいことを伝えると、7,000チャット(500円弱)とのこと。現地の物価と比べると若干割高ですが、70kmもあるので安く感じました。

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8:30

よくわからない道端でタクシーを下されてしまいました。

このバスに乗るとパゴーに行くと教えてくれたので乗ることにしました。

 

この時、タクシーの運ちゃんはバスの運ちゃんに1,000チャット渡していました。どうやら乗合バスの運賃は1,000チャットみたいですね。

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バスの適当な席に座ったのですが、20分ぐらい経ってやっと出発しました。バスの乗客がある程度満員になってから発車するのだと思います!

 

パゴーまでの道中は地平線が見えるくらいの一本道で、途中に小さな村がたくさんあります。

 

村が近づくと、車掌さん(バスから顔を出してる人)が「パゴー!」と連呼してお客さんを拾います。

途中から乗ってきた子どもも1000チャットを支払いました。どうやら一律大人子ども関係なく1000チャットのようです。

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車内の様子です。

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10:35

乗客の乗せすぎで明らかに定員オーバーのバスは、最高時速100kmで爆走しパゴーに着きました。

正直縦揺れも横揺れも激しかったので疲れました。車掌さんは停留所の案内をしてくれないので、GoogleMapを頼りに適当に降ります。というか、人の流れにそって降りました。
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早速観光します。まずパゴーで一番有名な寺院シュエモードー・パゴダです。

ここで入場料10,000チャットを払います。これは、ここだけではなくパゴーの主なスポットに入場できる共通券なのです。大切に持っておいてください!
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見事な金色を呈しています。

地元の人は無料で入れるので、境内の日陰で昼寝して過ごしている地元の方もいらっしゃいました。
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12:30

お腹が空いたのでパゴダから徒歩15分ほどのレストランに駆け込みます。

パゴダの近くにはまともな飲食店はないので注意したほうがいいかもしれません。

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エビの素揚げとチャーハンです。エビはサクサクしていていてチャーハンもパラパラでとても口に合っていて美味しかったです。2品で2,800チャットでした。(200円ぐらい)

ここで、まさかのプチハプニング!

財布を開けると2,800チャットすら持っていませんでした...ここで私は焦ります。このままだと無銭飲食になる。と。

 

他に財布の現金は20米ドルです。スタッフに申し訳なさそうに「ユーエスディーOK?」(US dollarでは通じない)と頼むと...許可してくれることになりました!ありがとうございました。

 

発展途上国ではその国の通貨だけではなく、米ドルも持っておいたほうが良いのが、身に染みました。

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13:20

次はカンボーザターディ宮殿です。共通券で入ることができます。境内は金色でおよそ10分ぐらいで観光できます。

シュエモードー・パゴダから歩いて10分圏内にあるので、セットで訪れるのが良いと思います。

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〜途中で町の中心部にあるICON Shopping Centerにより休憩をしました。

疲れたので銀行で残りの米ドルをチャットに替えてタクシーに乗りました。

 

14:50

シュエターリャウンです。こういう寝仏って規格外に大きいですよね〜

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15:50

Four Budda imageです。その名の通り、四面に仏像があります。

今から550年以上前に建てられたもので高さも27メートルもあります。

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Four Budda imageを見てヤンゴンに帰ろうかと思ったのですが、バイクタクシーを一向に見つけられません。

うろうろしていると、声をかけてくれたスタッフが、乗合バスの出発地まで送ってくれることになりました。もちろん料金1,500チャットは払いましたが、本当に優しい!

 

16:20

バスが出発しました。私は運良く助手席に座ることができました。この席でヤンゴンまでなんて余裕です。

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余談なんですが、パゴーの移動手段は基本的にタクシーです。

上の写真をご覧ください!

タクシーの中にも写真左のバイク型と、右のトゥクトゥク型があります。

今回私は両方使ったのですが、一人旅の場合バイクタクシーを捕まえることをおすすめします。

早く移動できるし快適だからです!

 

さらに料金も半額以下です。ただ、見た感じだとトゥクトゥク型の方が数は多いので見つけるのは大変かもしれないですね笑

 

17:40

乗っていた乗合バスにまさかの車両故障。別の乗合バスに乗り換えることにしました。

後者の方が設備はよかったです。笑

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18:00

ヤンゴン中心部から北に10kmくらい離れたところで全員下されました。おそらく、乗合バスの終点だったのでしょう。

降りて気づいたのですが、もともと日本で使われていたバスだったんですね。笑

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18:02

すぐにヤンゴン中心部行きのバスが来ました!37番バスです。

私は路線バスのルート表を持っていなかったのでバスの運転手に尋ねて乗りました。運賃は一律200チャットです!(約14円)これに乗ってホテルまで戻ることにします。

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1時間ほど揺られてやっとホテル近くのバス停に到着しました。

バスはつり革を持つ人がちらほらいるぐらいまで混んでいたのでずっと立ちっぱだったので疲れました。

 

まとめ

パゴーまでのアクセスは乗合バスが使いやすいと思います!

 

しかし、バス停の場所は全くわからなかったのでそのまでタクシーで行くことをおすすめします。

ただ、ある程度の英会話力は必要になるので、初心者が一人で行くのはかなりしんどいと思います。

 

メジャーな観光地は飽きた。そんな人こそこのパゴーに行くことをおすすめします。

 

読んでいただきありがとうございました!

※この記事の写真は2020年2月末に撮影しました。